原澤塾ブログ

原澤塾通信⑤

2020.6.5

森信三先生 著書「人生二度なし」より一部抜粋

最後に1つのたとえを申し上げておきたいと思います。

「秋になって実のなるような果樹には、春、美しい花の咲く樹はない」ということであります。石川啄木のような天才は別にして、ふつう一般の人々の生き方としては
単に春の一時期の華やかさで終わる花よりも、やはり秋の結実確かさの方を選ぶべきだと思うのであります。

追記~
毎年、当塾には勉強が苦手なお子様がだいたい半分程度はおります。そういったお子様は自信がないので弱音を吐くことが多いです。しかし、受験間際から卒塾する頃には弱気な言葉を吐くことなく、前向きな人間になっていることが多い気がします。

最初はうまくいかなくても、少しづつ努力を積み重ねて、最終的には目標を達成できるような人間になってくれることを望みますし、そのように指導していくことが我々の使命と感じます。