原澤塾ブログ

原澤塾通信⑭

2020.9.27

国民教育者の師父 森信三先生 「修身教授録」より 一部抜粋

たしかに学校の成績というものは、その人の実力を、そのまま示すものではないとも言えましょう。しかし、その人の忠実さ、その人の努力、さらに申せば、その人がいかほどまで、自分の当面の仕事を
なし得る人間か否かということは、かなり程度までこれを示すといってもよいようです。

また、たしかに成績はあまり芳しくない人でも、その人の素質は必ずしも点数に現れたところと同一ではないともいえましょう。

しかし、世の中というものは現実の結果として現れたところをもってその人をみるのであって、決して素質にまで立ち入って、理解と同情を持ってくれるものではないのです。

少なくとも、そういう場合はきわめて少ないとも言えましょう。

そこで、世の中がそういうものだということに気付かないのは、実が人間がお目出たいというわけです。

追記~
中間試験が近づいております。中学1年生の場合、前回の試験結果があまり満足いくものでなかった場合は、全力を尽くして上げにいかないと
いけません。
というのも、2回連続して芳しくない成績だと、自分はこの程度という思い込みになり、何も手を打たなければそのまま3年間同等の成績
で過ごすことになります。

2年生も、2年の中だるみは3年生になった時に後悔します。

もし困ったことになったという場合は原澤塾が運営している自立学習RED前橋教室までご連絡ください。
きっと何かのお役に立てることと思います。

原澤塾は高校生専門の個別指導塾となりますので、小学生・中学生のご入塾はできません。